安くておいしい手打ちうどんならここ!国分寺の「参百圓食堂 日吉小町」

日々生活していると、些細な街の変化に気が付くことってありますよね。

住宅が新しく建ったり、かわいいお店ができたり、同じ街でもちょっとずつどこかが変わっています。
私が住んでいる地域でも、駅周辺の開発計画があるようで、さらににぎやかになりそうです。

とはいえ、変わらない風景というのもありますよね。
例えば、昔からその場所で経営している個人商店や飲食店など。

時代の変化に合わせつつ、昔の面影を残す場所って、不思議と居心地がいいものです。

西国分寺駅から少し離れた位置にある「参百圓食堂 日吉小町(以下、日吉小町)」も、そんな場所の1つです。

私もつい最近足を運んだのですが、古すぎない絶妙なレトロ感が癖になるステキな食堂でした。

これから紹介します。

日吉フードセンターの一角にある食堂

内藤橋街道沿いにある日吉フードセンター。
日吉小町はこの中にあります。

日吉小町の入口です。

ちなみに反対側にも入口があり、どちらからでも入れます。

日吉フードセンターにはもともと肉屋・魚屋などの個人商店が入っていたそうです。

現在はオーナーの森田さんが管理する八百屋さん、食料品・日用品の売店、そして日吉小町が入っています。

日吉小町は、八百屋さん・食料品コーナーを抜けた先にあります。

食堂内には、広めのテーブル席が4席。

かわいいソファ付きの席もあります。

お水はセルフサービスです。

カウンターでコーヒーも購入できます。

また、ドリンクメニューでウーロン茶、アルコールが注文できますので、お好みでどうぞ!

カウンター前に写真付きでメニューがあるので、ゆっくり選んでくださいね。

食べたいものが決まったら、食堂手前にあるカウンターでスタッフの方に伝えます。

庶民の味方!メニューはワンコイン以下♪

日吉小町の魅力は何といっても、安くておいしいごはん!

カレーや親子丼といったごはん系、メインのうどんはバリエーション豊富です♪

なんと、日吉小町のうどんはすべて手打ち!
手打ちうどんがワンコイン以下で食べられるなんて、うれしいですよね。

また、フードセンターの隣に、オーナーの森田さんのご兄弟が経営するラーメン店「孫市」があるのですが、その孫市のスープを使用したカレーがあります。

孫市は醤油ベースの「白河ラーメン」を提供しているそうです。
ラーメンのスープ+カレー。
どんな味…!?気になりすぎますね!

さらに!日吉小町には「こくめし」メニューがあります。

こくめしは、毎年「からあげ」、「お茶漬け」などテーマを決め、国分寺市内の飲食店がテーマに沿った料理を提供するという期間限定イベントです。

東京経済大学の学生さんが主導するこのイベントに、日吉小町は過去2回参加しています。

ちなみに今年のテーマは「丼」。

日吉小町は肉豆腐丼を引っ提げて、今回もこくめしに参加しています。

すでに今年のイベントは終了してしまったのですが、私が行ったときはイベント真っ最中で、通常メニューに加えてこくめしまで…。

けっこう悩みました…!

気取らずおいしい!豆乳カルボナーラうどんとスクランブルエッグ丼

お腹の好き具合や気分に合わせた結果、「お好み焼きみたいなスクランブルエッグ丼」を注文しました。

前年の「たまごやき」がテーマのこくめしイベントでも提供したメニューです。

お好み焼き風味の卵焼きで、食欲を誘うかつおだし+あおさの香りが最高!

しっかりした味付けなので、白米がすすんでバクバク食べられます。

ふわふわに焼き上げた卵焼きの中に紅ショウガが入っていて、甘くて刺激のある風味がふわっと抜けますし、食感にアクセントがついて飽きません!

女性でも無理なく食べられるボリュームで、食後は程よい満腹感で満たされました。

実は、数日前にも日吉小町に足を運んでいて、その時は豆乳カルボナーラうどんを食べたのですが、こちらもまたおいしい!

手打ちうどんに豆乳のまろやかなクリームが絡んで、とても優しい口当たりなんです。

カルボナーラといえばベーコンのイメージでしたが、日吉小町はソーセージ。

さらに半熟たまごがのっていて、カルボナーラうどんと絡めるとさらにクリーミーさが増します!

どこか実家の温かさを思い起こさせる、とてもおいしい豆乳カルボナーラうどんでした。

食後は割りばしなどをゴミ箱に捨て、食器・おぼんを返却してくださいね。

地域の輪に溶け込める♪日吉小町の交流イベント

日吉小町では、定期的に交流イベントを行なっています。
手作りのお惣菜をテーブルに並べ、食べながら・飲みながらたのしく過ごすそうですよ!

私が子どもの頃も、地域の公民館などで地元民が集まるイベントがありました。
日が落ちた時間に大人も子どもも交えて過ごす空間は非日常感があって、とてもたのしいものだったことを覚えています。

交流イベントの話を聞いてそのことを思い出し、なんだか懐かしい気持ちになりました。

日程は、日吉小町のInstagramで発信しているので、チェックしてみてくださいね!

また、日吉小町でのお食事や交流イベントに限らず、フードセンター内で販売しているお菓子や食料品をその場で食べることも可能!

ところどころにテーブルがあり、そこで飲食できます。

お酒を買ってちょい飲みしていく方もいるそうですよ!
家以外に落ち着いてお酒が飲める場所があるって、なんだかいいですよね。

日吉小町は、今の流行りのおしゃれな飲食店とは違うかもしれませんが、どこかノスタルジーを感じるゆったりした時間が流れていると感じました。

地元の方の憩いの場になるのもわかる気がします。

こくめしや手打ちうどんが魅力的な日吉小町、ぜひ足を運んでみてくださいね!

参百圓食堂 日吉小町
住所:東京都国分寺市日吉町3-31-2
アクセス:JR中央線「西国分寺駅」徒歩約15分
     JR武蔵野線「西国分寺駅」徒歩約15分
TEL:042-572-5069
営業時間:11:00-20:00
定休日:日曜

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。