大人も子どもも楽しい空間♪ カラフル駄菓子とお酒が魅力な「アマネシ」

公衆電話や屋上遊園地、和式トイレに小学校の飼育小屋。
この言葉を聞いて、懐かしい気持ちになる方もいるかと思います。

実は、いま挙げたものは日本国内において、この数十年の間にかなり減少している施設です。

時代の移り変わりによって需要が減る場所やアイテムはいろいろありますが、その中の1つに駄菓子屋があります。

私は平成1桁生まれですが、子どもの頃はまだ駄菓子屋は少し残っていて、少ないおこづかいを握りしめて何度も通っていました。

しかし、少子化の影響、スーパーやコンビニが増えたことで駄菓子屋は街角から姿を消しつつあるらしいのです。

仕方ないのかな、とも思いますが、やはり思い出の景色が消えてしまうのは寂しいもの。

今回は、減りつつある駄菓子屋の良さを再発見するべく、国分寺市にある駄菓子屋「アマネシ」さんに行ってきたので、これからご紹介いたします。

昔の記憶がよみがえる!かわいい駄菓子

「アマネシ」さんは、西国分寺駅南口を抜けたところにある住宅街の中にあります。

入口が2つありますね。
どこから入ってもいいのですが、駄菓子を買うときは右側の入口から入った方がいいと思います。
というのも「アマネシ」さんは酒屋さんとしての顔もあり、左側の入口はお酒コーナーに直結しているのです。

まずは駄菓子を買うべく、右側の入口から店内へ入ります。

カラフルな駄菓子がいっぱい!

いま改めてみると、駄菓子のパッケージってかわいいですね。

う~ん、いろいろ目移りしてなにを買うか悩みます。

当たりくじ付きの駄菓子がありました。

くじ付きの駄菓子は子どもの頃よく買ってましたね~!
くじ運が悪くてあんまり当たったことはないですが、めげずに挑戦していました。

さて、こちらはボールやハートをモチーフにしたチョコ、キャンディがきれいに陳列されています。

こういう小さいチョコを買って、自分でラッピングしてバレンタインに備えた記憶がよみがえりました。
駄菓子を見ると、それにちなんだ子どもの頃の思い出が出てきますね。

ちょっとセンチメンタルになりつつ、好きな駄菓子をいっぱい買いました。

駄菓子と一緒にお酒もどうぞ!厳選されたお酒コーナー

子どもの頃なら駄菓子を買って終わりでしたが、大人になったのでお酒コーナーもチェックしていきます!

お酒を見る前にまず目に入るのがこちら。

七重の塔の模型です。
お酒コーナーのそばに堂々と鎮座しています。

奈良時代頃に今の国分寺市内に建てられたとされる七重の塔ですが、その模型が駄菓子屋にあるなんて歴史ある街・国分寺ならではの光景ですね。

七重の塔の模型を十分見たあとは、さっそくお酒を選んでいきます。

日本酒、焼酎、ウィスキー、ワインなどお酒のジャンルは多岐にわたっています。

こうしてみると、ラベルのデザインが個性的ですね。
ガツンと太い文字で銘柄がかかれていたり、淡い配色だったり、なんとなくどんなお酒かわかるのがいいです。

国分寺にある「真姿の池」の湧水が一部使用されているお酒・その名も「武蔵国分寺」もあります。

お酒ならスーパーやコンビニで買えばいいと思いますが、酒屋さんでもある「アマネシ」さんで買うからこそ、格段とおいしくなるはずです!

自分好みの駄菓子とお酒を買って大満足!

久しぶりに駄菓子屋に行ったので、とてもテンションが上がっていろいろ買ってしまいました!

ドロップスは缶のデザインがレトロかわいい感じでつい買っちゃいました。

最近は5円チョコならぬ、500円チョコがあるようです。
どデカい500円玉型のチョコにちょっと笑いました。

棒ゼリーは昔、歩きながら食べてたな~。
空になった容器をズボンのポケットに入れたまま遊んでいたのを忘れて洗濯機に入れてしまって、親に怒られたこともあります。懐かしいなぁ。

そして、お酒。

赤玉ワインです。
瓶入りのジンジャーエールも一緒に買ったので、ジンジャー割りにして飲むつもりです。

妊娠を機に2年以上もお酒を断っていたので、子どもが寝静まった後にでもこっそり楽しみます。

日用品も買える便利さ!さらには国分寺オリジナルのトイレットペーパーも!

ちなみに、「アマネシ」さんには日用品コーナーもあります。

駄菓子屋コーナーのそばにあるのですが、調味料はもちろんのこと、ティッシュや乾電池などの消耗品を販売しています。

また、国分寺市内で回収された紙や雑誌で作られた、「こくぶんじ育ち」という国分寺市限定のトイレットペーパーも取り扱っています。
環境にも肌にもやさしい無漂白のトイレットペーパーなのですが、国分寺市内の限られた店舗でしか取り扱いがありません。
「アマネシ」さんでも購入できますので、お立ち寄りの際はぜひ手に取ってみてください!

今回久しぶりに駄菓子とお酒を買ったのですが、実はこの組み合わせ、駄菓子屋さんをモチーフにした居酒屋ができるほど人気があるようです。

最近はコロナ渦で気軽に飲みに行けませんが、「アマネシ」さんで駄菓子とお酒を買い込んで、おうち時間として楽しむのもありだと思います。
国分寺を訪れた際には、子どもだけではなく大人も楽しめる昔懐かしい「アマネシ」さんにぜひお立ち寄りください。

アマネシ
住所:東京都国分寺市泉町3-28-11
アクセス:JR中央線・武蔵野線 西国分寺駅 徒歩約5分
営業時間:月曜~土曜 13:00ー23:45
日曜 16:00ー22:00
TEL:042-321-4524
定休日:年中無休

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。