本格派炭火串焼きと焼き鳥で独自メニューはヤミツキに♪居酒屋「猿酔家」国分寺

今回はワインと中華Salvador猿乃拳(モンキーパンチ)に続き、国分寺の猿屋一家系列の店「猿酔家」をご紹介します。

猿乃拳と同じ建物内にあり、とても気になっていたので、今回念願がかないました。

期待を裏切らない国分寺猿屋一家の店

国分寺駅北口を出て左方向に歩き、交番とファミリーマートの間の道をさらに歩くと左手にひかえめな看板があります。

以前猿乃拳に行った時はうっかり通り過ぎてしまったのですが、今回は見逃さず入口にたどり着けました。

駅からは徒歩で3分ほどで着きます。

猿乃拳と同じ入口から入って、階段をおりたつきあたりにお店があります。

猿酔家とかいてサスケと読むのですね。

入口の重厚な木のドアは開いていました。

予約をしていなかったため、入れるかどうか少し立ち往生をしていたら、店員さんが声をかけてくれました。

中に入ると店員さんたちがとても明るく大きなかけ声をかけてくれて、入店しただけで元気になります♪

お店の面積はさほど広いというわけではないのですが、吹き抜けの天井のせいかとても広く感じ、開放感があります。席数もたくさんありました。

入口から入ってすぐ左手にあるテーブル席です。

壁のポスターがポップで、左の壁の小さなイラストと合っていて楽しくなります。

そしてテーブル席の反対側には丸テーブルが1つと、壁に沿ってまたテーブル席が並んでいます。

コンクリートのうちっぱなしの壁とログハウスのような木の壁の組み合わせが面白いです。

照明の種類と数がとても多いことに驚かされましたが、違和感なくお店の雰囲気にピッタリです。

お店の奥に行くと少し段差があり、階段をおりたところには、少人数用のテーブルが3つありました。

半個室のような空間になっていて、個人的には落ち着けそうなコーナーに思えました。

左手には中2階にあがる階段があります。

階段の上は個室?照明が美しい秘密基地のような空間

階段をあがると 右と左にそれぞれテーブル席が2つずつあります。

中2階からお店を見るとこのようなつくりになっていました♪

左手には丸テーブルが2つあり、壁に沿ってソファのように座れる場所がありました。

反対側にも2つ丸テーブル席があります。

天井も思ったほど低く感じることもなく、ちょうどよい大人の秘密基地のようです(笑)。

照明の模様が壁に映し出されてエスニックにも和風にも見えて本当にきれいでした。

こちらは、照明の光と影がテーブルに映っていて藤のかごのように見えますね。

中2階は貸切にして何人かでパーティをするのも楽しそうです♪

メニューがとにかく興味深い♪新発見の組み合わせ

猿酔家のメニューは一見シンプルですが、見ていくとえ?と思うようなネーミングのものや、食材の組み合わせがあります。

注文してから実際に目にして食べるまでの時間も楽しさが倍増します。

肉巻きのピーマン風呂とはどんなお料理なのでしょうか(笑)。

ドリンクメニューのなかにも梅カツオサワーや山椒サワーなど、今回注文こそしませんでしたが、興味深いです。

気になるメニューは今回ほぼ注文しました。

どんなお料理なのか楽しみです♪

お料理の名前の上の数字6は、6月限定のメニューのようです。

お通しはそうめんのお茶漬けのような感じで、のどごしが良くて冷たくて、暑い日にはもってこいのお料理だと思いました。

ドリンクは写真の右側にある飲み放題メニューも選べます。

今回は友人と一緒に飲み放題にしました。

左のグラスはリンゴ酢サワーで、右はハイボールです。

串焼きはその日のおススメの6本をお願いしました。

左からネギの肉巻き、豆腐の肉巻き、雲仙ハムチーズ、大葉せせり、たれももです。

あとから焼けた山芋の肉巻きは、サクサクした食感で肉巻きでは初めて食べた組み合わせでしたが、とてもおいしかったです。

串焼きや焼き鳥はカウンター席なら目の前で炭火で焼いてくれます。

食材が焼けていくさまを目の前で見物しながら、ぱちぱちという音も聞けて、おいしそうなにおいがしてきて、五感で楽しみながらの食事はほんとうにステキです♪

また、大きな換気扇のおかげで煙が服や髪の毛に残る心配もありません。

新しいお店に行くと必ず注文すると言っても過言ではないポテトサラダ♪

ポテトサラダでそのお店の個性や心意気がわかると個人的には思っています(笑)。

猿酔家のポテトサラダはポテトが大きめで甘めの玉ねぎのソースがとてもおいしかったです。

そして次は、猿酔家に行ったらぜひとも食べてほしい逸品♪

和牛の炙り寿司です。

迫力の大きさの和牛寿司ですが、これが500円なんて信じられない破格です。

目の前の炙りショーも大胆で驚きました。

先に友人の和牛から炙ってもらいました。

次に私の番でしたが、和牛の焼ける香ばしいにおいとバーナーの炎の迫力に圧倒されました。

待ちきれず、炙ってから数秒で食べていた気がします(笑)。

お肉がとろけてやわらかくて、脂の甘みが最高でした!

シメにもう1回食べたいと思うほどでした。

季節メニューの水茄子のからし和えです。

おいしくてパクパク食べてしまいました。

ドリンクはすでにもう数回目のレモンサワーです(笑)。

こちらは谷中生姜の肉巻きです。

私は生姜に目がなく、特に谷中生姜は大好きなのですが、こんな風に肉巻きになった姿は初めてみました(笑)。

谷中生姜好きの人ならぜひ召し上がってほしいと思います。

生姜がかなり主役の座を占めている肉巻きでした。

そしてこちらは甘長唐辛子の炭焼きです。

甘長唐辛子という食材を知らず、名前から甘いのか辛いのか試してみようということになり……。

焼いた甘長唐辛子の上にかつお節と黒七味がまぶしてあり、お酒のおつまみに最高です♪

私はそうでもないと思ったのですが、友人は辛さに強くないのか、ずっと悶絶していましたが(笑)。

こちらは、私が1番興味があったメニュー、エメラルドです。

え?エメラルドってなに?と思いますよね(笑)。

これはちくわに青のりをまぶして油で揚げてあるものだそうです。

ありそうでなかった組み合わせで、おいしくてクセになりそうです。

最後にシメで何を選ぶか悩みましたが、店員さんおススメのイタメンを注文しました。

イタメン?と文字を見ずに聞くとびっくりしますが、炒める麺でイタメンです。

具材は季節によって変わるそうで、今回は今が旬の新生姜の炒麺でした。

とにかく麺のもちもち感がすごいです!

私はどちらかというとシメはリゾットなどのお米派なのですが、これはとってもおいしい♪

猿酔家の型にとらわれない食材の組み合わせのお料理や、店内の雰囲気と店員さんたちの元気なかけ声、すべてが居心地の良い空間でした。

そして平日の夕方早くにお店に入って2時間経過する前にほぼ満席だったので、なるべく予約をして行ったほうがよいと思います。

やはり猿屋一家系列のお店「猿酔家」は何度でも足を運びたくなるステキなお店でした♪

猿酔家
住所:東京都国分寺市本町4-1-10シティハイツB1F
アクセス:JR中央線・西武国分寺線・多摩湖線「国分寺駅」南口から徒歩約3分
TEL:042-324-2555
営業時間:月~木 17:30-24:00
金・祝前日 17:30-1:00
土 16:00-1:00
日・祝日 16:00-24:00
定休日:不定休
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。